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お問い合わせ・ご相談

【京都】 城陽市 電子部品製造会社 様

◆お問合せ内容

事務部門と社長室が一体となっているところにハイパーテーションで仕切りをお願いしたいと、ご連絡をいただきました。

弊社担当がすぐに現場調査へ伺い、ヒアリングを開始させていただきました。

重要書類を保管している社長室と事務部門を区切ることで、セキュリティを高められたいとのことでした。

他にも重要な打合せ等もあるとのことでしたので、パーテーションのタイプはハイパーテーションのランマパネルバージョン、お色の希望が無く、納期は早めがよいとのことでしたので、標準色のホワイト色でご提案させていただきました。

ホワイト色ですと、納期もそうですが、事務所の雰囲気を壊すことなく明るいパーテーションの設置が可能だと弊社担当も考えてお話しさせていただきました。

◆ご提案-ロールカーテン

ランマパネル全面パネルで仕切られるとのことでしたが、少し圧迫感を感じられるのではないかと思った担当は、腰上ガラスをご提案させていただきました。

腰上ガラス部分には、来客時や打合せ時に使用できる、ロールカーテンを設置することでプライバシーも保護でき、不要な時はロールカーテンを上げて明るい空間ができると、お話しさせていただいたところ、大変喜んでいただきました。

◆工事決定-工事準備

提案を快諾していただきましたので、すぐに工事の準備にとりかかりました。

当日は社長様自ら工事に立ち会っていただき、細かく指示をいただけましたので、お客様の満足いく工事が滞りなく完了することができました。

◆パーテーションのタイプ

パーテーションタイプ:ランマパネル全面パネル&ランマパネル腰上ガラス

扉タイプ      :片開き扉(スリット額)

カラー       :ホワイト色

今回は上記のタイプで施工させていただきました。

腰上ガラスがあることで圧迫感は無く、扉にもガラスが入っていますので、採光がとれています。担当の思惑通り、パーテーションの存在が気にならない明るい事務所の間仕切りが完成できているかと思います。

見せ場のロールカーテン設置後の写真撮影を、担当が忘れてきたという、致命的ミスをしてしましました(;O;) しかし、ご想像はできるかと思います!クルクルと天井に丸まったロールカーテンが、ヒラヒラと下へ下ろされている様子が皆様には見えていると信じています。

ロールカーテンもお好きな色、サイズ、素材で設置が可能です。

今回の施工事例は社長のこだわりが詰まったパーテーションでした。

社長の個人のスペースを作りながら、従業員の方の仕事の様子もうかがえるとても素敵な空間となりました。担当がお伺いした時も感じた、明るくアットホームな社風が壊れることのないパーテーション。社長と従業員の方の程よい距離感で、今まで以上に明るく活発な社風が育まれるのだと思う施工事例でした。

◆パーテーションの種類

今回のように素材の組み合わせによって、パーテーションは様々な使い分けができます。

・防音を強化したい場合は全面パネルや二重ガラスを使用することをお勧めします。

・簡易的な個室が欲しい場合は、安価に手早くできるランマオープン全面パネル(標準色)をお勧めします。

・応接間であれば高級感が出る木目調のパネルを使用し、ランマオープン全面パネルをお勧めします。

パーテーションの使用用途

パーテーションを考えているが、どのように設置したらよいか迷ってはいませんか。

または以下のようなお困りごとはありませんか。

会議室を設置したいが、パネルばかりを設置して暗くしたくない。

受付と作業場を分けたいが、来客時にすぐにわかるようにしたい。

遮音性を高くしたい。

仕切りたいが、空調は共有したい。

来客時に雑具が見えていて不格好になっている。

荷物の整理がおいついていない。

など

パーテーションはアイディア一つで様々な使用が可能です。社内で困っていることがパーテーション設置で解決する可能性もあります。

空いたスペースがあればパーテーション間仕切りを活用してみてはいかがでしょうか。

逆に空いたスペースがなく困っているのであれば、弊社がパーテーションで解決いたします。

◆お問合せ方法

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