ご相談・お見積もりのみでも大歓迎です!

お問い合わせ・ご相談

パーテーション間仕切りでオフィス内に会議室づくり

新しいオフィスをパーテーションで仕切って会議室を作りたい

オフィススペースの一部を会議室として使用する為にパーテーション間仕切りを設置したいとご依頼いただきました。
当初は、パネル・柱・ドア全て黒でご依頼いただきましたが、お話を重ねて最終は今回のパネル『白』・柱とドア『黒』を設置いたしました。デスクなどとの相性も良く、オフィスの雰囲気をピッタリのパーテーションができました。

上部(ランマ部分)オープンで問題解決

上部(ランマ部分)をオープンにすることで、間接照明や元々ある天井のパイプに干渉せずに設置できました。
今回のようにランマ部分をオープンにすることで、防音性は低くなりますが、エアコンや照明の共有でき、空気の循環ができるなども利点があります。
もし、天井から床まですべてパネルで仕切ると、防音効果を得られますが、自動火災報知機やスプリンクラーなどの消防設備が不十分ではないかなどの審査がある為、消防法に則った準備が必要となります。
このことも踏まえるとランマをオープンにすることは利点も多いかと思います。

細かいところまでご要望にお応えできます

腰窓の部分からの光が入らないようにしたいとのことでしたので、パーテーションを小さく施工し、はめ込むことでご要望にお応えすることができました。
他にも天井の梁で天井の上下差があるところも柱の長さを施工することにより、対応することができます。
弊社のパーテーションは職人が組み立てますので、ピッタリのサイズを設置することが可能です。
またレイアウト変更時も既存のパーテーションを使用して変更できますので、長く使用できるパーテーションとなっています。

空いたスペースの有効活用

今回のようにパーテーションでオフィスに会議室を作成することが可能です。
また、溜まっていく書類を保管しておく書類庫をパーテーションで作成すると、秘密保持もでき見た目もすっきりします。
オフィスに空きスペースがある場合は、是非パーテーション間仕切で有効活用してみてはいかがでしょうか。

設置までの流れ

  1. こちらへアクセスしていただき、内容を入力の上、送信してください。その際に簡単な間取りスケッチがあるとスムーズにお話ができるかと思いますので、添付お願いいたします。
  2. より詳しくご要望をお聞きする為に、弊社よりご連絡致します。色や素材、ご予算をお気軽にお申し付けください。
  3. 弊社が概算見積作成いたします。
  4. お客様へメール or FAXにて概算見積書を送付いたします。
  5. ご検討いただいたのち、ご成約いただけましたら、弊社社員が現場調査へ伺います。
  6. 現場調査を踏まえて最終お見積りを作成し、再度ご検討いただきます。
  7. ご成約いただきましたら、施工日等打合せさせていただきます。
  8. パーテーション設置となります。

最初にご連絡いただいた日から最短で10日程度で施工させていただきます。

まずは無料診断をご利用下さい!京都・大阪なら無料出張伺います!